生後9ヶ月!0歳児赤ちゃん連れでの飛行機!どの席を予約するのがベスト?(ANAを例に挙げて)

2019年3月23日

赤ちゃん連れの飛行機は色々と気を遣いますよね。赤ちゃんが騒がないだろうかとか、おむつかえをしなきゃならない場合どうしようとか。

0歳児の赤ちゃんを連れて10回以上飛行機に乗った奈加(なか)が、おすすめの座席をお伝えします!

今回はイメージしやすいように、国内ANAの飛行機でエコノミー席に乗る場合を例に挙げますね。

(※ゼロ歳児の赤ちゃんは、基本的に同伴者の膝の上かバシネットで過ごすことになります。料金は無料です。)

ちなみに、初めて赤ちゃんを連れて飛行機に乗る方はこちらの記事を先に読むのがおすすめです。

赤ちゃん連れの飛行機、どんな席を予約する?

予約する座席を決めるにはポイントがあり、そのポイントは共通しています。

  • おむつかえシートに近いところ
  • なるべく広い空間が確保できるところ
  • 立ちやすく、広めのスペースに移動しやすいところ

一つ一つ、簡単に見ていきます。

おむつかえシートに近いところ

もちろん、飛行機に乗り込む前におむつを替えるから、私は飛行機の中でおむつを替える必要はないわという人もいるでしょう。

しかし、突然「」の方をしたらどうでしょう。

もしそれが、離陸直後だったら・・・?(>_<)

人にもよると思いますが、私だったら1時間以上「大」を放置するのは抵抗があるので(うちの子はお尻がかぶれやすいからというのもあるかもしれません)、おむつ替えてあげたいな~と思います。

飛行機の中はやはり揺れるので、できるだけ歩く距離を短く考えていた方が安心です。

また、おむつかえシート(=トイレ)が近い席は、CAさんたちも割と近くにいることが多いので何か困ったときにCAさんたちに声をかけやすい・かけてもらいやすいというメリットがあります。

これも意外と重要です。

なるべく広い空間が確保できるところ

それは、どういうことでしょう?飛行機の座席を見ると、2列シートや3列シート、4列シートがあることに気づきます。

私だったら、4列シートの真ん中は絶対おすすめしません。

いくら小さめの赤ちゃんでも、授乳するときに横抱き抱っこにすると隣の人に足やひじが当たりそうになります。

また、立ち上がろうと思っても気軽に立ち上がれません。

私だったら、例えばココ(下の画像ご参照)をお勧めします。

前の方は3列か4列シートしかないのですが、後ろの方は2列シートになっていて、隣とのスペースがたくさんあります!

立ちやすく、広めのスペースに移動しやすいところ

なぜ、立ちやすく、広めのスペースに移動しやすいところが良いかというと、赤ちゃんが泣いてしまったら立って抱っこしてあやすということが必要になる方が多いからです。

立ちやすく、ということで通路側

広めのスペースに移動しやすいということで、ギャレー(ドリンクや食事がしまってありCAさんが作業しているところ)やトイレの近く

この辺を押さえておくことをお勧めします!

CAさんが一緒になってあやしてくれたり、ママを励ましたりしてくれることも多いですよ。

ゼロ歳児を連れて飛行機に乗る場合、具体的にはどの席を予約するのがお勧め?

ANA飛行機の一例

一言に飛行機といっても、座席数や配置のタイプは様々です。ここでは代表的な大きめの飛行機と小さめの飛行機を例に挙げます。

ANAボーイング777-30(773)という大きめの飛行機の場合

ボーイング777-30(773)は座席の数は514席という大きめの飛行機です。

大きめ飛行機のおすすめ1

もし、空いているのだったら私は後方の2列シートをお勧めします。

オレンジの丸で囲ったところです。おむつかえシートも近いし、立ってあやすスペースからも近いし、CAさんもよく行き来する場所だし、授乳するときに隣の人に当たりにくい。

もっと言えば、授乳するときに横抱き抱っこで左ひじに赤ちゃんの頭をのせる人は、上の図の左のオレンジの丸をお勧めします。

隣の人と当たりやすいのはあかちゃんの足ですが、この席だと足が来る方向に人がいないのでゆっくり授乳できます!

〈図の説明〉

※青い四角の赤ちゃんのマークがついた席がおむつかえシート付の化粧室です。

※青い四角のLがついた席は化粧室です。

※黄色の四角のGがついた席はギャレーです。

大きめ飛行機のおすすめ2

もし、後ろの2列シートが空いていなかったら、飛行機機体まんなかの方のおむつかえシートに近い席もおすすめです。立ち上がった時に広いスペースにもすぐに行けます。

〈図の説明〉

※赤い枠は非常口座席のため、お勧めできません。

※黄色の□がついている席はアームレストが上がらない席なのでお勧めできません。旦那さんなどの同行者が他にもいない場合はアームレストを上げる必要がないので、その場合はそこでもいいかも。

ANAボーイング737-500という小さめの飛行機の場合

ボーイング737-500は座席数126席という小さめの飛行機です。

小さめ飛行機のおすすめ1

この飛行機は小さく、座席数が少ないのでお手洗いが前と後ろにしかありません。おむつかえシートのついているトイレの近くの席を狙いましょう。

オレンジの四角はやはりアームレストが上がらない席ですが、ママと赤ちゃんだけの場合などはそこでもいいでしょう。

旦那さんなどの同行者がいる場合はアームレストを上げて隣との境界線をなくせる席がやはりお勧めです。座席を少しでも広く使った方がママの負担も少ないし赤ちゃんもゆっくりできます。

小さめ飛行機のおすすめ2

前方もおすすめしましたが、後方もおすすめです。ここも基本は同じ。おむつかえシートに近く、広いスペースに近く、ギャレーに近い通路側です!

赤ちゃん連れで予約できない席がある!どういうこと?

ANA公式HPより

赤ちゃん(幼児)を連れて飛行機に乗る場合、予約できない席があります。

安全上の理由からです。

  • 非常口
  • 他の幼児連れの乗客と同じ座席列

非常口がNGな理由は直感的に分かりますよね。いざというとき、非常口で赤ちゃん連れの人がもたもたしているとみんなが危険にさらされます。

他の幼児連れの乗客と同じ座席がNGな理由は、座席列の酸素マスクの個数制限のためです。

予約したい座席と同じ座席にすでに赤ちゃん連れの予約が入っていたら、その座席列は予約できません。

飛行機内でのバシネット(ベビーベッド)ってどうなの?

ANA公式HPより

ANAでは国内線の場合バシネット(ベビーベッド)を利用できる飛行機もあります。各航空会社によって体重制限があります。ANAの場合は10kgまで!

予約の際か予約後に、ANAへ電話でベビーベッドを使いたい旨を伝えると座席の予約を含めて相談に乗ってくれます。

ただし、機種によっては対応できない飛行機もあります。(ボーイング737-500、エアバスA320、ボンバルディアDHC8-Q400など)

これで寝てくれると楽ですよね~~。

追伸: JetKids bedやfly-totなど、自分で持ち込むベビーベッドは?

これは、ちょっと大きくなってからの話ですが、機内に自分で持ち込めるベビーベッドが市販で売っています。

子どもがゆったりとスペースを使って寝そべってお昼寝できていいですよね。

Jet kids bedやfly-totと呼ばれる外国製のベッドが代表的です。こういったベッドを使う場合は、窓側席か通路に挟まれた通路側でない席(↑上の図の赤丸の席)しか使えません。

また、離発着時は使えません。

ですので、短時間の国内線で使うのはちょっと面倒の方が大きいかな、と個人的には思います。

0歳児の赤ちゃんは使えませんが、ちょっと大きくなって自分一人で座るようになったときはこういうお昼寝のさせ方もあるということを知っておくと便利です。

つまり、ゼロ歳児の赤ちゃんを連れて飛行機に乗るときにどの席を予約するのがいいかというと・・・

しつこいですが、

  • おむつかえシートに近いところ
  • なるべく広い空間が確保できるところ
  • 立ちやすく、広めのスペースに移動しやすいところ

の条件に合った席がやはりお勧めです。

みなさまが快適なフライト時間を過ごせますように♪

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奈加(Naka)

陸マイラー活動をしているアラサー主婦です。陸マイラー活動を始めて2か月で3万マイル相当貯めました!学生の頃はイタリア、スイス、ベルギー、フランス、シンガポール、オーストラリアetc.を学生貧乏旅行していました。旅行大好き! 何とか安く旅行できる方法はないか?と思っていたところ、「陸マイラー」の存在を知りました。知っているお得な情報を惜しみなく出し、まとめて、友人にも紹介できるようなサイトを目指しています。